ストレージ系Mod
一部のModは最新のバージョンに対応していない場合があります。また、Modローダーによっては最新のバージョンに対応していない場合もありますので、Modのページにて確認をお願いします。
対応バージョンの確認方法




Storage Drawers

アイテムがたくさん入るドロワーを追加するストレージ系Mod。
ドロワーには、以下の6種類があり、アップグレードをすることで容量を増やすことが可能です。
サイズ | 引き出しの数 | 引き出し1つのアイテム収納数 |
ハーフサイズ2×2 | 4つ | 4スタック |
ハーフサイズ1×2 | 2つ | 8スタック |
ハーフサイズ1×1 | 1つ | 16スタック |
フルサイズ2×2 | 4つ | 8スタック |
フルサイズ1×2 | 2つ | 16スタック |
フルサイズ1×1 | 1つ | 32スタック |
※1スタック=ブロック64個分。
対応ModローダーはFabric、Forge、NeoForge。
CurseForge
Modrinth
Iron Chests

大量のアイテムが入る金属製チェストを追加するMod。
専用のアイテムを使えば設置済みのチェストをアップグレードすることが可能。
シュルカーボックスバージョンのものもある
対応ModローダーはForge、NeoForge。
CurseForge
Modrinth

Applied Energistics 2

アイテムをデータ化し、専用のディスクに保存するストレージ系Mod。
専用の機械を組み立てれば、自動クラフトに対応してくれる便利なModです。
仕様を理解すれば、他のModで追加される機械の自動化ができます。
対応ModローダーはFabric、Forge、NeoForge。
CurseForge
Modrinth

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Ender Storage

強化されたエンダーチェストが追加されるストレージ系Mod。
追加されるエンダーチェストは色をつけることができ、色ごとにチェストの中身が分かれていきます。
チェスト以外にも、エンダーポーチやエンダータンクが追加されます。
エンダーポーチは、エンダーチェストのモバイル版で持ち運びができ、色を合わせれば同じ色のエンダーチェストにアクセスできます。
エンダータンクは、エンダーチェストのタンク版で、同じように色ごとに中身を分けることができます。
対応ModローダーはForge、NeoForge。
CurseForge
Modrinth
Sophisticated Backpacks

バックパックを追加するストレージ系Mod。
バックパックは地面に設置できたり、アップグレードすることができたりします。
アップグレードは、レザー、アイアン、ゴールド、ダイヤモンド、ネザライトの5段階で、グレードが1つ上がるごとにストレージスロットとアップグレードスロットが追加されます。
アップグレードスロットには、フィルター機能やマグネット機能などのいろんな機能が付いたカードを入れることができます。
対応ModローダーはForge、NeoForge。
CurseForge
Modrinth

QuantumStorage

1種類のアイテムを約21億個保持できるコンテナを追加するストレージ系Mod。
コンテナ以外に、クレートやバッグを追加する。
対応ModローダーはForgeのみ。
CurseForge
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